AKIRA とある場面の落書き「中止だ中止」!コロナウィルスでAKIRAオリンピック中止の予言は的中か?

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2019渋谷新PARCO,AKIRA展での筆者

「AKIRA」とは、漫画家の大友克洋氏によるコミックで、1988年には本人監督によるアニメ映画が公開され、世界的に大反響を呼んだ。同作ではコミックの連載開始時期(1982年)から見た未来である、2019年の東京が描かれているが、注目すべきは、作品中の東京でも2020年にオリンピックが開催されることになっている点だ!!

現実の世界で2020年に東京オリンピックを開催することが決定したのは2013年のことであり、それを遡ること31年前に東京オリンピックが2020年に開催されるとの設定を盛り込んでいたとあって、同作は開催決定の際にはアニメファンの間で、「東京オリンピックを予言していた!」と、大きな話題に。なお、その後もその「予言説」は散発的にアニメファンの間で話題になるなどしているが、実は、その話題になり方があまり縁起の良いものではないのだ…

というのは、同作には、東京オリンピックまでのカウントダウンを行う看板が映るワンシーンがあるが、その看板は「紛砕」(原作のまま)「中止だ中止」といった落書きで汚されており、2020年オリンピックの開催が国民的支持を得られていないことを暗示する描写がなされているのだ。   そこで、今回の新型肺炎コロナウィルスで同作を思い出した、とする声をツイッターで見てみると、やはり、「今や新型肺炎で大騒ぎ、オリンピックはどうなるん?」と、オリンピックの中止を懸念する声が続々!ほかにも、「東京オリンピックが中止になったらリアルAKIRAではないですか!」と、予言が成就するのではないかと身構える向きもあり、同作への関心は非常に高い!!

ここからは少しネタバレになるが、原作では、AKIRAを教祖的存在と崇める宗教団体が乱立し、AKIRA様の復活が天変地異を引き起こす話をしている。コロナウィルスはAKIRAにあたるオリンピック中止の原因に値するのであろうか?終盤のシーン、教祖AKIRA の存在は試験管の中で液体化しており、これらが空気中に解放され、地上に新型ウィルスとして拡散しているのでは!?とややSFストーリー的な物語を思い描いてしまいます。果たしてコロナウィルスは、我々の東京オリンピック2020までに、AKIRA予言を現実にするような影響を及ぼすのでしょうか?まさに2020年の都市伝説です!!

AKIRAウィキペディア: https://ja.m.wikipedia.org/wiki/AKIRA_(%E6%BC%AB%E7%94%BB)

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