韓国ウォニ(OneIt)とX1を救うデモに出たかった事の説明

X1最初で最後の豊洲PITライヴを著者が撮影

韓国最大有料ネットTV会社M-netの番組制作会社CJ ENMの不祥事によって、解散被害を受けたX1のファンOneIt(通称ウォニ)らが、CJ ENM社の前で1000人規模のデモを開催した中、制作会社のCJ ENM側がコメントを出しています。

CJ ENM側は1月22日、「所属事務所間の協議を通じてX1が解散されたことに対して非常に残念に思い、大きな責任を感じる」と述べました。肝心の不祥事をおこしたプロデューサーはすでに逮捕されてますから、制作会社としてはメンバーの各事務所の活動計画の意向に従うしかないですよね。メンバー11人は6つの異なる事務所からオーディションを受けて合格し、X1として活動していました。

さらに「CJ ENMは今後もX1メンバーの活動を積極的に支援する」と伝えています。とは言え、韓国で一度不祥事などでイメージダウンになると、例えそれが本人たちの責任でなくても世論はなかなか許してくれないのが実情です。特に韓国のアイドルは文化イメージを作る職業なので、ファンに支えられてコツコツ努力を重ねて活動していく事で、良い振り付け師や作詞作曲家、テレビ出演などに恵まれていきます。まさに1人の力では何も開花しません。それゆえにイメージを一番大切な優先事項としています。

そんな中、“X1の新グループ支持連合”(X1解散後に事務所有志で再結成ユニットを作りたいファン達)は同日午前11時から約3時間にわたり、ソウル麻浦にあるCJ ENM本社前でCJ ENMを糾弾するデモを行いました!デモには、約1,000人のファンが参加し、「X1活動の保障の約束を履行し被害者であるX1の責任を負え」と声をあげていたといいます。さすが韓国国民全員参加の国民投票で選ばれた(後にプロデューサー陣営が金銭を受け取り、不正に投票数を搾取していた事実が発覚し、グループは解散に追い込まれた)グループだけに、未だに多くの熱狂的なファンがメンバーの被害を代弁してくれてます。

おさらいすると、昨年放送のMnet”プロデュースX101″から誕生したX1は、番組制作陣による順位操作の事実が明らかになり、解散に至っています。主な理由としては、メンバーの各事務所がイメージダウンのグループ継続に否定的な意をのべたと伝えられています。

僕が思うに、このデモに心から参加したかったイルウォニ(日本のファン)は大勢いたと思います。僕も本当に心から参加したいし大声を上げて抗議をしたかったウォニの1人です。いつかX1のメンバーそれぞれと、違うグループとしでも会いたいなって思います。それではまた!

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